ニモワニトワ ルージュ | Ni moi ni toi rouge

夏には冷やして飲むと、フレッシュさと果実のアロマを楽しむことができます。
チーズや赤い果実の肉料理と◎
果実のアロマを保つため、18〜20℃のステンレスタンクでアルコール発酵。
ソフトで短いマセラシオンを2〜3日行い、軽いストラクチャーを出します。
生産者 | Chateau Guiot シャトー・ギオ | ||
品種 | シラー40%、カリニャン30%、グルナッシュ30% | 生産地域 | フランス/ラングドック |
AOP | コスティエール・ド・ニーム | 味わい | ミディアムボディ |
タイプ | 赤 | サイズ | 750ml |
飲み頃温度 :12~18℃
おすすめ料理:チーズ
熟成:3〜5年以内
詳細情報
栽培
赤土の深い土壌(50メートル以上)。
石灰岩の上に珪石の小石を敷き詰めた深い土壌。
よりフレッシュな区画を選び、それをワインに反映させます。
醸造
ステンレス・タンクでアルコール発酵。
果実のアロマを保つため、18~20℃の間で行う。
ソフトで短いマセラシオンを2~3日行い、軽いストラクチャーを出します。
瓶詰めまで12℃のタンクで熟成させます。