クローズ エルミタージュ ルージュ オ デュ フィエフ 2022 | Crozes-Hermitage Rouge Hauts Du Fief 2022

北側は花崗岩質、南側は氷河期の堆積物とローヌ川に運ばれた丸石が層になったテラス状の土壌。よく熟した黒系果実の香りに、フレッシュ感も併せ持つ。まろやかで豊満、タンニンはビロードのようになめらか。シラーらしいカシス、リコリス(甘草)、ブラックベリーの風味が繊細に広がります。
| 生産者 | Cave de Tain カーヴ・ド・タン | ||
| 品種 | シラー | 生産地域 | フランス、ローヌ |
| AOP | クローズ・エルミタージュ | 味わい | フルボディ |
| タイプ | 赤 | サイズ | 750ml |
飲み頃温度:16~18℃
おすすめ料理:シャルキュトリー、仔羊料理、ホロホロ鳥、チーズの盛り合わせ
詳細情報
栽培
産地: 北ローヌ地区、ローヌ川左岸
テロワール: 北側は花崗岩質、南側は氷河期の堆積物とローヌ川に運ばれた丸石が層に
なったテラス状の土壌。ところどころにレス(風で運ばれた土)も見られる。
気候: 地中海性の影響を受けた大陸性気候
醸造
古樹から選りすぐった葡萄を区画ごとに別々に醸造し、最終的なブレンドの際には最も出来の良いロットのみを採用。除梗・破砕をした後、ステンレスタンクまたは小容量のコンクリートタンクで、伝統的な手法で醸造。果実本来の個性を保つため、発酵温度は28℃前後に管理。その後、香りと色をしっかり抽出するために温度を30℃前後まで上げながら、3週間かけてじっくり醸す。ピジャージュ(櫂入れ)とルモンタージュ(液循環)は、テイスティングをしながら加減し、やさしく丁寧に色や香りを引き出す。搾汁(引き抜き)のタイミングも味を見ながら判断する。
熟成:1〜5回使用の400 リットル樽で、澱と共に17ヶ月熟成。樽の中でマロラクティック発酵を行うことで、木由来の香りがより豊かに引き出される。
評価
Jeb Dunnuck(2023年9月)92-94点
Jancis Robinson(2023年10月)15.5/20点
Decanter誌Matt Walls(2023年11月)90点


